AI を、あなたのペースで学ぶ場所 ── AI帳! というサイトについて
仕組みから入ると、振り回されない
AI のニュースは毎週出てきます。新しいモデル、新しいサービス、新しい機能 ── 追いかけようとすると、疲れます。
ChatGPT、Gemini、Claude…… 新しい名前を聞いたと思ったら、すぐ別の名前が出てきます。ツール名を追いかけ続けるのは、しんどい仕事です。
でも「AI はなぜ嘘をつくのか」「なぜ同じ質問で違う答えが返るのか」── こういった仕組みは、モデル(AI の中身にあたるもの)が変わっても根本のところでは変わりません。
このサイトの記事は 「仕組みを知ること」を軸 に書いています。仕組みが分かっていれば、新しい AI が出ても「これは前と同じだな」「ここが変わったんだな」と自分で判断できます。AI が怖いものではなく、自分の道具になります。
このサイトの歩き方
どこから読み始めても構いません。気になった記事を開いて、関連する記事が気になったらそちらにも進んでください。
ただ、「初めて AI を触ろうとしている」という方には、以下の 4 本を入り口として推薦します。
まず読む 1 本
AI でできること、できないこと ── ChatGPT や Gemini を使う前に知っておきたい判断軸
「AI を使ってみたいけど、何が安全で、何が危ないのか分からない」── その感覚から入るなら、この記事が最初の 1 本です。AI の境界線を、チェックリストや判断のものさしとして仕組みから引きます。最新の機能名を覚えなくても、この判断軸があれば、半年後に新しいツールが出てきても自分で考えられます。明日の業務や日常で「どこから手を付ければいいか」の優先順位が見えるようになります。
AI への不安が先にある方へ
ハルシネーション ── AI に「本当」の感覚が無い、という話
「AI は嘘をつく」と聞いて、不安に感じている方に向けた記事です。ハルシネーションとは、AI がもっともらしい嘘を言い切ってしまう現象のこと。なぜそうなるのか ── その仕組みを知ると、怖さの正体が「使い方の問題」だと見えてきます。
実際に使い始める方へ
プロンプトの書き方 ── 目的・状況・出力形式を伝えて、欲しい答えを引き出す 5 つの型
プロンプトとは、AI への話しかけ方のことです。ChatGPT に頼んでも「思った答えが返ってこない」という経験をした方向けです。目的・状況・出力形式を伝える 5 つの型を使うと、同じ AI でも、返ってくる答えが自分の欲しいものに近づきます。
「自分の場面で使えるか?」を考えている方へ
AI 活用の見つけ方 ── ニュースの事例を自分の仕事に翻訳する 6 つの型
ニュースで聞くような AI 活用の事例を、自分の状況に置き換えるための 6 つの型を整理した記事です。「自分には使えそうな場面がない」と感じている方に、メール返信・議事録・企画書など具体的な場面から考える切り口を提供します。




